事務所紹介

渋谷合同法律事務所とは

渋谷合同法律事務所は、得意分野を全く異にする弁護士枝吉経(得意分野:企業法務)と弁護士角有利(得意分野:渉外事件)が共同して設立した法律事務所です。

当事務所では、所属弁護士がそれぞれの得意分野を活かしつつも互いに相補することによって、あたかも総合病院のように、様々な問題に対して幅広く横断的に対応していくこと(=オールラウンド)をフィロソフィとしています。

  • 1.オールラウンドを重視する理由

    昨今では、「交通事故専門」のように、特定分野を「専門」として掲げる法律事務所が多く見られます。
    確かに、「専門」と言えば聞こえは良いかもしれません。しかし、実際には、経営の効率化という弁護士側の都合にすぎないことが少なくありません。

    実際の事件においては、特定分野に特化していることよりもむしろ、オールラウンドに様々な問題に対応できることの方が、依頼者にとってより良い結果につながる場合が少なくありません。
    例えば、「離婚」紛争の体をなしている事件であっても、本質的な問題は「税金」であったり、あるいは派生的に「刑事事件」に発展したりすることもあります。また、「企業法務」について言えば、「財務・会計・税務」や「経営」の視座が企業発展のために不可欠である以上、法律専門家といえどもこれらの知見を十分に有していなければ、真に意味のあるリーガルサービスは成し得ません。

    そうであるからこそ、当事務所は、特定分野にのみ特化することなく「オールラウンド」に様々な問題に対処できることを重視します。
    所属弁護士は、様々な分野・案件についてオールラウンドな対応を可能とする体制を維持すべく、常に知見の涵養に努めています。

  • 2.当事務所の注力分野

    当事務所では、企業法務・渉外事件や外国人に関する案件を意欲的に取り扱う傾向にあります。
    もっとも、このことは、これらの分野・案件に特化することを意味するものではありません。

    上記1のとおり、当事務所では、分野を問わず様々な問題に対してオールラウンドに対応できることを方針としています。
    企業法務や渉外事件の知見が他分野の問題の解決に役立つことは往々にしてあり、その逆もまた然りです。

    当事務所では、企業法務・渉外事件の分野に限らず、あらゆる分野のご相談をお待ちしております。

  • 3.事務所名の由来

    当事務所の「合同」という名称には、以下の背景があります。
    ・「オールラウンド」を象徴する表現としてふさわしいため。
    ・得意分野を全く異にする弁護士同士が協力してシナジーを生み出すという発想の表現としてふさわしいため。

    なお、当事務所は、特定の政治的・反権力的団体とは一切関係がありません。また、特定の思想、宗教等に基づく活動をすることも一切ございません。

当事務所の基本方針

当事務所では、依頼者にとっての最善(ベスト)を実現・提案することを、基本方針としています。

  • 1.何が最善であるかを真剣に検討する

    当事務所では、依頼者にとっての最善が何であるのかを、真剣に検討します。
    「依頼された事項を遂行さえすればそれで足りる」というような消極的な姿勢は絶対にとりません。
    むしろ、他の選択肢の提示を含め、「提案する」ことに重点を置きます。

    例えば、訴訟を提起したいとのご相談を受けたとします。お話を伺い検討した結果、勝訴を期待できる場合であっても、訴訟で決着をつけることが本質的な解決にならないと考えられる事案であれば、まずは訴訟提起以外の解決方法を提案します。単に勝敗のみを考えるのでなく、訴訟提起という行動自体やその過程・結果が依頼者にどのような影響をもたらすかという点まで多角的に検討の上、最善と考えられる選択肢を提案します。

    本当の意味で依頼者のためにならないと思われるご依頼であれば、その旨を率直的にご説明しますし、また、どれだけお金を積まれたとしても受任をお断りすることとしております。

  • 2.オールラウンドに対応する

    当事務所では、オールラウンドに様々な問題に対応できることを重視します。
    特定分野の知見だけで最善の対応ができるとは限らず、むしろオールラウンドに対応できることの方が依頼者の利益に資すると考えるからです。

    実際の事件では、想定し得ない問題が突発的に出現し、臨機応変な対応が求められるという局面が多々見受けられます。
    それゆえに、当事務所では、どのような問題が生じても依頼者の最善を実現できるように、オールラウンドに対応することのできる“引き出しの多さ”を備えておくことに注力しています。

  • 3.依頼者のコストパフォーマンスを重視する

    当事務所では、弁護士費用を低めの水準に維持しつつも、高品質のリーガルサービスを提供することを目標としています。

    依頼者に対して必要以上の弁護士報酬を請求することは、依頼者の最善という理念にそぐわず、当事務所の本意とするところではありません。
    そのため、当事務所では、無用なコストを削減し、必要な資金を依頼者の皆様へと重点的に配分することを可能とするための取組みに励んでいます。

    また、当事務所は、我々への依頼を強制したり煽ったりいたしません。
    費用面でご不安・ご懸念などございましたら、他の法律事務所とも比較検討いただき、納得の上でご依頼いただければと思います。